日々のこと
No.23
秋は、夕暮れ。夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへ、あはれなり。まいて雁などの列ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。
エッセイ 2026/2/13(Fri) favorite fav ありがとうございます! edit_note
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雨が降ってやっと秋が来た。
先日の雨を境に夏の空気から秋の空気へガラッと入れ替わった感じ。
空気も風も穏やかで、鳥たちの声もなんだか気持ちよさそうだ。
四季の中で一番好きなのは秋だと思う。心地よい空気に次第に色づく木々。だんだんと寒くなっていくのも良い。
千年前を生きた人と同じことを感じられること、そして千年前に書かれた文章が伝わっていること、この上なく幸せなことだと思う。
2024/9/25「秋が来た」しずかなインターネットより