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No.28

読書は移動中が捗る
読書は移動中が捗る

出かけるときは移動の電車の中で本を読むことにしている。

今はちょうど夢中になって読んでいる本があって、座れなくても立ったまま読んでいる。どうかすると家で座って読んでいるよりも集中して読めるのだ。

読める時間がはっきりと定まっているからだろうか。目的地に到着したら、読書は終了。次の目的に頭を切り替えて動き出す。

電車の中で本を読んでいる人はあまりいないよなあと思っていたら、昨日は同じ車両に単行本を読んでいる人がいた。仲間を見つけてなんだか嬉しくなる。

そういえば小学生の頃、読書に夢中になりすぎて一度下校時に歩きながら本を読んでみたことがある。今思えば、なんて危ないことをやってみたんだと思うけど、当時は歩きながら本が読めれば一石二鳥だ!と思ったのだ。二宮金次郎だって本を読んでいるのだから、できるはずだと。

挑戦してみて、これは思ったよりも難しいと思って一度でやめた。未来の自分からすると、一度でやめてくれて良かったと心から思う。それでも信号待ちの数分で本を読もうとしたり、当時の自分の読書への情熱はなかなか凄まじかった。

今も読書は大好きだし、時間を見つけて、時間がなくても読もうとするけれど、当時の私と比べると読書への体力が少し落ちた気がする。

それでも移動中の読書は捗るし、毎日本をバッグに忍ばせている。

読書への情熱はこの先もずっと持っていられると嬉しい。

2024/12/6「読書は移動中が捗る」しずかなインターネットより

エッセイ

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